NMB48さや姉卒業コンサート

NMB48山本彩ことさや姉の卒業コンサート

「SAYACA SONIC ~さやか、ささやか、さよなら、さやか~ 」

に行ってきました。

SAYAKA SONIC |NMB48 公式サイト

今までに、自分ひとりでコンサートにいったのは、以下のとおり。

NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート 最後までわるきーでゴメンなさい

2016年7月3日

初めて一人で見に行ったコンサートが、NMB48みるきー卒業コンサート

このときは、まだペンライトも持ってはいなかった。

NMB48 コンサート2016 Summer ~いつまで山本彩に頼るのか?~

2016年8月26日さや姉以外の全メンバーが出演するコンサートで、完売できなかったら次のシングルでさや姉がセンターになるという条件付き。当日までチケットが完売できていなかったので、平日だったけど、会社を早引きしていってみたけど、けっきょく220枚売れ残った。

このコンサートといっしょに、NMB48リクエストアワーが3日あって、1日目はかなり空席があったそうな。

1つのコンサートで8000人が収容できるということで、コンサートに行けるNMB48のファンの数が2万人ぐらいだということがこのとき露見した。

そして、今回のさや姉卒コン。総動員数は3万人だそうなので、ファンが増加しているんかな。

今回は、ペンライト以外に、うちわを準備しました。

「なみみ」というのは、ドラフト3期研究生の坂本夏海さんですね。

みるきーにそっくりなところがいい。。。

100円均一で、うちわとシールを買ってきて、カッティングマシンで名前をカット。

「ももるん」とは、5期生の岩田桃夏さんですね。

みるきーの卒コンのときは、5期生の紹介コーナーとかあったんですが、さや姉の卒コンでは、若手を持ち上げるコーナーがぜんぜんなくて、ちょっとがっかり。

かわりに、卒業した1期生がみるきーも含めて総出演するという演出でした。

野外コンサートで、ステージが遠くてよく見えないのと、若手の出演回数がすくないので、うちわはほぼ役に立たず。

ステージが広んだから、ユニット曲のときも、バックダンサーとか若手を使えばいいのにと思った。

野外でよかったのは、日没前に始まったので、オープニングで全メンバー(71人)が、真っ白い衣装とメタリックなベルトに夕日があたってとってもきれいでした。