お墓参り
連休で、お墓参りに行きました。お墓は岡山の宗蓮寺というお寺にあります。
お寺では、いろいろイベントとかもされているので、そのうちストームトルーパーが参加してたらそれは自分です。。。
久しぶりにココちゃんにも会いました。
相変わらずハイテンションなココちゃんですが、
ひととおり大騒ぎが終わると、ひとの膝でうとうと。
ハッピーとジャックもバッグになってどこでもおともしています。
帰り道、サービスエリアで加古川名物「かつめし」を食べました。
「かつめし」は、今年、このYouTubeで話題になった東播磨の名物の一つ。
東播磨ちゃんかわいい。(架空のアイドルで、実態は俳優さんなので歌もダンスもできないところがなんだかなあ。。。)
神戸・姫路と並ぶ兵庫の観光地「東播磨のコマーシャルである」まとめ
きっとこの衣装をもにょもにょもにょ。。。
ストームトルーパーアーマー加工進捗6
アーマー加工進捗です。
着用可能になった部分だけつけて撮影しています。
まだ、すね、膝、耳、ベルトがありません。
着色する部分があるんですが、それも最後に残しています。
寝ているあいちゃんの横で撮影してましたが、色味があいちゃんとおんなじだわな。
ソフトパーツは、自分で型紙を起こして作成しています。
先週、実験したネックシールを実際に作っていきます。
2wayニット生地を裁断。
キルト芯を挟んでステッチしたところ。
見頃を縫い付けて、完成。
装着するとこんな感じ。
横から見たところ。
太もものアーマーをぶら下げるためのインナーのベルトを作りました。
3センチ幅のテープにプラスチックバックルをつけています。
胴体の上下のパーツを接続するためのパーツを針金を曲げて作ります。
それにゴム紐を通して、ネジ止めします。
各アーマーは、スナップをつけたゴム紐で接続します。
写真は、肩の部分。
だいぶ形になってきて、たっのし~。
あれ、左肩がなんかずれているね。
まだ、脇を接続できてない。
ベルトができてないけど、ホルスターをあわせて見た。
60cmキャストドールにメイド服作った
年末、何かと忙しいく、猫の手も借りたいほど。
そこで、キャストドールにお手伝いしてもらおうと、メイド服作ってみました。(暇なの。。。)
丸襟で背中で開くワンピースの型紙を起こす。
スカートはボックスプリーツ。
エプロンは胸当てがなく、丸くてフリルがついたタイプ。
黒い布を裁断。
白い布を裁断。
エプロン完成。
サンタ服にエプロンを合わせてみる。
(胸のポンポンも作りました。)
スカート完成。
襟、袖、見返し、見頃がそれぞれできてあとは縫い合わせるだけの状態。
まだ、面ファスナーがついていないので、後ろ姿がみせられない。
時間切れなので、とりあえず今日はここまで。
あ、靴下が、サンタのままだった。。。
ストームトルーパーアーマー加工進捗5
アーマー加工進捗です。
一個85円のクランプがコロア甲子園にあったので、6個買ってきました。
これで接着作業が捗るわ。
入隊条件に必要なブーツですが、海外にストームトルーパー専用メーカーがあったんですが、メールでオーダーしたらすでに販売をクローズしているということで、入手することはできませんでした。
変わりの方法は、同じような形のブーツを買って、自分で白色に染め直すとのこと。
楽天に売っていたので買いました。
これを染めQという皮革用染料で塗装します。
商品が届きました。
靴底は黒色のままでいいので、ガムテープでマスキング。
塗装作業用にアームカバーを作りました。
それでは塗装開始。
黒を白に塗り替えるためにはベースコートというので、下塗りが必要。
その上に、白の塗料を塗ります。
30分で乾燥が完了するのではいこれで完成。
思った以上にきれいに塗れるもんですね。日本の塗料のすごいところ。
次は熱湯を用意してパーツを曲げる作業。
まっすぐだったパーツがこんなふうに曲がりました。
60cmキャストドールにサンタコス作った
12月になったので、キャストドールにサンタコスチュームを作ってみました。
アーマー加工の息抜きね。
いつもながらに使っている生地が少ない。。。
チューブトップにミニスカートなワンピースの型紙を起こす。
生地はスムースニットです。
縁取りを白のニットテープでつけます。裏を止める部分は布用接着剤使ってます。
はい、完成。
ニット生地の伸縮性を考慮していなくて、胸がパカパカになったので、後ろ身頃で調整しました。
生地が少なくて、あまりに寒そうだったので、靴下作りました。クリスマスだしね。
ちょっと暖かそうになった。(そうでもない。。。)
ストームトルーパーアーマー加工進捗4
ストームトルーパーのアーマー加工進捗です。接着剤の硬化が72時間で1箇所なので1週間に2箇所しか接着できない。やっと1つ目のパーツの接着が完了したところ。
このままのペースでいくと手足のパーツだけで2ヶ月かかってしまうので、あと3組ぐらいクランプを買ってこないとだめかも。
入隊の必須条件ではないブラスターですが、注文しておいたのが届きました。
可動部がないチープなおもちゃなんですが、サイズや形が本物に近いということで、
これを黒く着色して加工することでそれっぽくなるらしい。
早めに購入したのは、自作したホルスターに収まるかどうか心配だったため。
実際に入れてみると、あつらえたようにピッタリ。(あつらえたんだけどね。。。)
接着剤硬化待ちで、ほかのソフトパーツの制作へ。
首を隠すためのネックシールというのが必要。
水平にリブがついているというので、どうやってそれを実現するか実験。
2wayのニット生地に、キルト心を挟む。
リブの部分を表からストレッチするとそれっぽくなるはず。
これでなんとかなることは確認できたけど、キルト芯が足らないようなので、仕入れないとね。
ストームトルーパーアーマー加工進捗3
ストームトルーパーアーマーの加工が進んでます。
重要な部分の接着もはじめました。接着剤が最大強度に硬化するまでに72時間もかかるそうで、クランプが2つしかないので、このペースで行くと、1週間に2箇所しか接着できない計算。いつになったら終わるのか。
アーマーは、超音波カッターで切ったあとに、サンドペーパーで切り口をきれいにする必要があるので、サンドペーパーのフォルダーを買いました。
これで、まっすぐにきれいに削れるわ。
接着剤の硬化を待っていると進まないので、布でできているベルトも作って行きます。
布でできている部分は、購入するのが一般的で、自作するレシピがないみたいなので、
写真を見ながら作ってみます。
生地は、帆布8号ですね。これに厚手の接着芯を貼ります。
表と裏を縫い合わせて、
ステッチしたところ。思ったより分厚くなったので、8号は厚すぎたかも。
端を三つ折りにするのに、裏の生地を切り落とす必要がありました。
マジックテープを縫い付けて、
完成。